クルマユの部屋

どうもクルマユです。ポケモン関連の記事を書いていくよ。

ぼっちで無知な人が大学へ入学してみた感想

どうも、クルマユです。

私の通っていた高校はいわゆる自称進学校というやつで、どの教師もやたら国公立の大学を勧めてきました。

まー確かに専門学校は逃げだよな、よし国公立の大学を目指そう!

そして何とか県内の公立大学に進学しました。偏差値50くらいの文系と理系の中間の大学です。

というわけで、大学へ入学した感想を綴っていくよ。

 

めちゃくちゃ広い

高校とは比べ物にならないほど広いです。私の学部は奥の方にあるのでキツイ…

 

自分から話しかけないと友達は絶対できない

高校までは30人程度のクラスに分けられていたので自然と友達ができたかもしれませんが、大学ではそもそもクラスという概念がありません。同級生でも、誰やねんお前って距離感です。

全員が赤の他人なので、自分から話しかけないとぼっち確定です。私がそうなりました。やったね☆

 

履修登録が本当に大変だった

最初の頃はガイダンスとか入学式の予定表があったので難なく通えましたが、それらが終わるともう予定表がありません。

あれ?明日の予定は…?

そうです。明日からは自分で講義を履修登録して予定表を作るのです。

履修登録の説明書はもらったが、なんと300ページ越え。

しかもぼっちの私には相談相手もいない。大学に来たのを後悔した瞬間でした。

なんとか理解したけど一人では大変だったね。

 

大学生ってみんなオシャレ

全員が制服を着ていた高校までとは一転、私服になりました。

男性も女性もみんなオシャレ!

髪を染めてる人もちらほらいて、ちょっと怖かったよね(笑)

寝癖を直し忘れたまま登校するほどオシャレには無関心の私でしたが、さすがにオシャレを意識しました。だって恥ずかしいもん。

 

講義中はスマホいじってもゲームしても爆睡してもOK!?そんなわけなかった

大学と言えば自由なイメージがありますよね。

残念、サボってるとちゃんと怒られます。

大学にもよるでしょうが、私の大学ではちゃんと叱られました。

これも教授の優しさです。

 

なぜかがら空きの前の席

講義では前の席はスッカスカです。教授がかわいそうなくらい。

前の席の方が緊張感あって時が経つのを早く感じるからいいと思うんですけどね。

ぼっちの私は前の席に堂々と座ります。

 

結論

最初は大変だけど、慣れれば楽しい。全員が赤の他人だからこそ、ぼっちでも気軽に通える。

 

それでは、次回の記事で会いましょう。さらばだ(⩌︿​​⩌ノ)